<aside> 🙂 登場人物:
Q&G: げんげん（インタビュアー、キミタビ運営）
A: 安倍楓葵さん（第1回キミタビ参加者）
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Q: 改めて自己紹介をお願いします！
A: 安倍楓葵と申します。実践女子大学の4年生で、企業会計ゼミに所属しています！キミタビに参加した時は3年生の春休みでした。
Q: キミタビを知ったきっかけは何でしたか？
A: 実は、最初キミタビの存在は知らなかったんです。たまたま学校内に貼ってあるポスターを見かけた友人が教えてくれました。「私がボランティアが好き」なのを知っていて、紹介してくれました！
Q: 海外に行く理由として、なぜキミタビを選んだのですか？
A: 実は、大学のうちに東南アジアでボランティアをしたいと思っていました。いいプログラムないかなぁと探しては、見つからずに結局行けずに3年生になってしまいました。そんな時に、キミタビの告知を見てこれだ！と思いました。英語の勉強も集中的にしたかったので、余計に行きたくなりました。それに、ギリギリ就活前の3年の春休みが最後のチャンスだと思い、参加を決めました。
Q: キミタビ以外に検討していたプログラムはありましたか？
A: 実は、東南アジアでのビジネスインターンも検討していました。でも期間や内容がキミタビの方が私に合っていました。特に、海外ボランティアを私はやってみたかったので、ほとんど即決でした。
Q: そのプログラムと比べてキミタビの魅力は何でしたか？
A: 全てです（笑）まず、想像していたより内容が濃く、100％満足しました。最初は、カンボジアに行ってボランティア内容を決められた通りにやるものと思っていましたが、自由度も高く自分がこうしたい！と思ったボランティアをやらせてもらえたのは本当によかったです。
Q: キミタビを選ぶ際に不安に思った点はありましたか？
A: 特になかったです。強いて言うなら、第一回目ということもあって予定の詳細が直近までわからなかったことです（笑）現地に行ってから内容を知って、かなりの濃さに良い驚きがあったのを今でも思い出します（笑）